集団指導の塾を選択するポイント

学力によるクラス編成があるか


公立の小学校や中学校は住んでいる地区で行く学校が決まっていて、それぞれの生徒の学力はバラバラです。クラス編成も学力では行われず、全国的に平均的なスピードで授業が行われます。平均以上の子には学校の授業は物足りず、平均以下の子には早すぎると感じているかもしれません。学校での授業の補助として塾の利用がありますが、集団塾を選ぶのであればどんなクラス編成をしているかをチェックしてみましょう。学力によるクラス編成をしているところであれば、能力のある子はどんどん能力を伸ばして行けるでしょうし、能力の劣る子は遅れを取り戻すための授業を受けられるでしょう。定期的にクラス替えがあるところならより子供の能力に合った勉強ができます。

自己学習ができる仕組みがあるか


学校ではいろいろな勉強を先生から教えてもらえます。ただあまり勉強が好きでない子は自分から勉強をしようとはせず、学校から出される宿題をするのみかも知れません。学力をつけるには自分から勉強する気持ちが必要ですが、親が無理やり勉強するように言うのは逆効果になるときもあります。塾に行かせると子供に勉強のやる気が出て、どんどん成績が上がるときもあるので検討すると良いでしょう。集団塾だと学校同様に先生から教わりながらの勉強になり自己学習を増やせないときもあります。そこで自己学習ができる仕組みを用意してくれているかを確認してみましょう。自習室が用意されていたり自分で勉強を進められる教材があったりすると、塾で自己学習のやり方を身につけさせられます。

夏期講習は夏休みを利用して行われる短期集中型の講義です。学びたい部分を集中して学べるため学力向上も目指せます。